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リカバリ後のデータ救済

パソコンの不具合で、Cドライブのリカバリが必要になり、リカバリを実行したが、なぜかリカバリが失敗。パーティションを再設定しなくてはいけなくなったそうです。

Dドライブには、家族の写真やムービーなどが入っているのでどうにか、データを取り出すことはできないか?とお問い合わせを頂きました。

まずは、PCを見てみないとなんとも言えないのでお伺いしました。PCは起動しない状態でした。

まぁこんな状態でもリナックスを使えば起動します。起動後、ハードディスクを参照しようとすると、認識していませんでした。ハードディスクを認識していないということは、ハードディスクを取り出して、別のPCに取り付けても無理ですね。

すでにパーティションが開放されてしまっている感じです。

PCからハードディスクが参照できなければ、どうすることも出来ないので、最後の手段として、リカバリ後のデータ救済を提案しました。

100%取り出せないかもしれないし、全然データが取り出せないかもしれません。

お客様はリカバリすることを決めました。リカバリ後のデータ救済の経験はありますが、今回はどうなるか滝本もドキドキです。

30分後リカバリが完了し、いよいよデータ救済の作業です。

まず、理論ドライブのDを検索しましたが、削除データは一つも見つかりません(汗)

で、次に物理ドライブ全体を検索。

するとデータが出てきましたねぇ。しかも一つも欠落することなく完全な状態です。

復元には時間がかかるので、滝本は一旦帰りました。4時間後くらいに行きましたら全てのファイルが復元されていました。

よかったよかった(^_^.)

でも逆に怖いということも再認識しました。ハードディスクを捨てるときは、ハンマーで破壊してから捨てましょう。